コンセプト
雲城山焼窯元は、北九州の門司港にて構えている工房です。
雲城山焼とは、18世紀の中ごろから島根県江津市を中心に旧石見国一帯で焼かれていた石見焼きがルーツになっている焼き物。生活に活きる、使い勝手の良いうつわを目指して、石見焼きの中でも独自の作品の幅をひろげています。
サービス内容
童心にかえって楽しむ陶芸体験。
福岡で手ろくろに挑戦
雲城山焼窯元は、福岡県北九州市に工房を構えています。
島根県石見焼の後継者として伝統を受け継いでいます。
蛍が自生し野鳥のさえずりが聴こえる癒しの環境の中で、野鳥の鳴き声を聞きながら作陶できます。
陶芸体験では、手びねりや電動ろくろを使って作品を作ります。
粘土を触っている間は、大人も子どもも童心にかえって夢中で楽しめますよ。